※この商品は完売しました。Cubase 7の使い方は「CUBASE 7.5攻略BOOK」をお求めください。
「CUBASE 7 / CUBASE ARTIST 7 攻略BOOK」は、ソフトのインストールからオーディオインターフェイス/MIDIキーボードのセットアップ、付属のVSTインストゥルメント(ソフト音源)を活用したバックトラック制作、ギターやボーカルのレコーディング、オーディオ&MIDIデータの編集、ミックス、最終的なオーディオファイルの書き出しなど、CUBASE 7(またはCUBASE ARTIST 7)で曲作りを行なう手順を余すことなく解説したユーザー必携の攻略本です。
本書ではギターアンプシミュレーター「VST Amp Rack」を活用したギターレコーディング、センドエフェクトを駆使したボーカルの録音方法に加え、VSTインストゥルメント「Groove Agent One」や「HALion Sonic SE」によるバックトラック作り、バージョン7から新搭載されたコードトラックの使い方、「AudioWarp」や「VariAudio」を利用したオーディオデータの波形編集、各種プラグインエフェクトを使ったミックスダウンの手法など、Cubase 7ならではのノウハウを余すことなく公開しています。
また、チャプター9ではインターネットを介したレコーディングが行なえる画期的な新機能「VST Connect SE」や、Voxengo「CurveEQ」で好みのEQ特性を別トラックに反映させる方法、Cubase 7でボーカロイドを利用する方法なども解説。その他、Cubaseを使いこなすためのショートカットや付属プラグインも全紹介しています。
これからCUBASE 7(またはCUBASE ARTIST 7)で曲作りを始めてみたいという入門者はもちろん、すでにCUBASEユーザーという中上級者まで、すべての音楽クリエイターにオススメの一冊です。
※さらに詳しい本書の掲載内容は、下段のサンプルPDF内にある目次を参照してください
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- ~イントロダクション~
CUBASE 7の新機能と概要 - Cha.1 Cubase 7の使い方(Cubase 7の主なウィンドウとパネル)
- Cha.2 インストール&機材の準備
- Cha.3 オーディオのレコーディング
- Cha.4 オーディオの編集
- Cha.5 MIDIのレコーディング
- Cha.6 MIDIの編集
- Cha.7 コードトラック&作曲を支援する機能
- Cha.8 ミックスダウンを行なう
- Cha.9 Cubase 7をさらに使いこなす
- Cha.10 便利なショートカットの使い方
- Cha.11 Cubase 7付属プラグインの紹介
上記のプレイヤーから、サウンド・デザイナー「CUBASE 7 / CUBASE ARTIST 7 攻略BOOK」より、一部を抜粋したプロモーションPDFをご覧いただけます!(約20頁)
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オーディオインターフェイスやMIDIキーボードのセットアップから新規プロジェクトを作成した際の確認事項まで、入門者がつまずきやすいポイントをわかりやすく解説しています。
コードを使った作曲支援機能「コードトラック」をはじめ、生まれ変わった「MixConsole」や「Hermode」チューニングテクノロジー、「VST Connect SE」、「CurveEQ」など、バージョン7の新機能をいち早く解説しています。
攻略BOOK後半には曲作りに役立つ便利なショートカット集を掲載。また巻末には、Cubase 7に標準搭載されているVSTインストゥルメント、プラグインエフェクト、MIDIプラグインをすべて紹介。ユーザー必見です!
商品名:CUBASE 7 / CUBASE ARTIST 7 攻略BOOK
著者:東 哲哉
協力:ヤマハ株式会社、JUNS株式会社
制作:株式会社ミュージック・マスター
発売:有限会社サウンド・デザイナー
商品コード:SD0013
ISBNコード:9784904547120
SOLD OUT
発売日:2013年3月26日
B5変型 320頁(オールカラー)