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「ローランド新製品発表会2007.06」スペシャルレポート!

roland0706_01.jpg 今回は、2007年6月中旬に渋谷O-EASTで開催されたローランドエディロール新製品発表会から、気になる新製品をスペシャルレポートいたしましょう!

 当日の会場内には、来場者を圧倒するかのように多数の「V-Drums Lite HD-1」が、試打用に展示されており、ドラム演奏を実際に楽しめるようセッティングされていました。また、発表会では、アイデックス社坂上氏による話題の新音源「Sonic Cell」のバリエーション豊かな機能と音色のデモンストレーションにはじまり、音楽制作ソフトウェア 「SONAR HOME STUDIO 6」および「SONAR HOME STUDIO 6 XL」の紹介、最後に全国のV-Drumsセミナーなどでもお馴染みのMasaking氏による、V-Drums Lite HD-1の機能をフルに生かした演奏などが行われ大変好評を博しておりました。
 



roland0706_02.jpg Cakewalk社が誇るDAWの最高峰「SONAR6」のユーザビリティとサウンドを高次元で継承したハイ・コスト・パフォーマンスの新しい音楽制作ソフトウェア 「SONAR HOME STUDIO 6」およびおよび「SONAR HOME STUDIO 6 XL」が発表された。SONAR HOME STUDIO 6では、同社フラッグシップ・モデルSONAR6のコア・テクノロジーを受け継ぎ、音質とユーザビリティをさらに向上させ、即戦力となる「Cakewalk TTS-1」や「Roland Groove Synth」など、多数の高品位プラグイン・シンセ&エフェクトを収録。好評のACT(Active Controller Technology)やトラック・フリーズ機能などを搭載し、上位モデル同様の快適な音楽制作を実現している。また、SONAR HOME STUDIO 6 XLには、Home Studio 6の全機能と標準装備のプラグイン・シンセサイザー/エフェクトに加え、スペシャル・プラグインとサンプル・ライブラリーが追加収録されており、より多彩なサウンド・バリエーションを追求することが可能となっている。



roland0706_03.jpg 発表以来、ユーザーからの熱い期待が寄せられている新音源「Sonic Cell」が登場!同社Fantom-Xクラスの高性能音源エンジンに、最新鋭のサウンドおよび新規波形を豊富に搭載したデスクトップ・タイプの音源モジュールとなっており、24ビット/96kHz入出力対応USB2.0オーディオ/MIDIインターフェースとしても機能するなど、音楽制作において高い能力を発揮する。また、本体に搭載されたMIDI AUDIO PLAYER機能を活用すれば、USBメモリーからのオーディオ/MIDIのストリーミングも行えるため、Sonic Cellのみでのライブ・ステージなども実現できる。

roland0706_04.jpg Sonic Cellでは、わずか1.2kgのスマートなボディーに、ウェーブ・エクスパンジョン・ボード「SRX」を装着できるスロット2基、USBホスト機能を備えたUSB端子などを搭載し高い拡張性が確保されている。さらに、高視野角/高輝度な有機ELディスプレイ、押し込み可能なVALUEダイヤル、付属のVSTi/AU対応プラグイン・エディターなど、ミュージシャンのクリエイティビティーを加速する高い操作性も大きな魅力であり、もちろんこれから音楽制作を始めたい初心者用のDTM音源としても最適な製品である。なお、発売時期に関しては。2007年の7月下旬とのアナウンスが行われていたので、今からその登場が非常に楽しみだ。



roland0706_05.jpg また、今回の発表会の後半では、新たな試みとして、多数の読者を持つ有名ブログサイトの制作者(ブロガー)20名程を招待し、体験会が実施された。日本屈指のドラマー「つのだ☆ひろ」氏が、本体験会のデモンストレータとして登場し会場を沸かせた。つのだ氏本人による演奏と軽妙なトークは実に楽しげで、心からドラム演奏を楽しんでいる様子が伝わり、会場からも笑いが絶えることが無かった。「今は家で、テレビの前においてドラムをたたいている。HD-1が、もっと前から僕の家にもあれば親子でドラマーになってたかもしれないよ!」とはつのだ氏の談。HD-1のコンパクトなボディーは、設置スペースを選ばずリビングでも楽しめる手軽さは、これまでの電子ドラムとは一線を画すならではのものであると強く感じられるデモンストレーションであった。


製品情報詳細Roland
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