Orange Amps社から、コンピューターに高品位なアンプ・スピーカーが内蔵された「OPC」がアナウンスされた。OPCは、同社がこれまで開発してきた数々のアンプの技術がふんだんに活かされた非常にユニークなコンピューターとなっている。OPCは、フルレンジでのHi-Fiサウンド、ビンテージのギターサウンドなどが出力できるハイパワーのスピーカーが内蔵されたコンピューターとなっており、CPUはIntelのチップを、OSはWindows 7 (64-bit) を採用し、メモリは4GB DDR2 RAM、ハードドライブの容量は500GB、USB(2.0)ポート数は合計8個、また、Wifi、GeForce 9300のグラフィックスカード、ATI 5670 512 MBのカードもサポート。さらに、ギターやキーボードなどの楽器類をはじめ、iPodやMP3プレイヤーなどのモバイル機器、マイクなどの外部機器との接続も可能なユニバーサル入力端子を装備しているのもOPCの魅力といえる。このほか、アンプ開発を手がける同社ならではの独自技術を活用した冷却装置やモデリングソフトウェアの搭載も見逃せないポイントだ。アンプとパソコンをドッキングさせるという非常にユニークなアイデアで、サウンドを出力するための全く新しいアプローチ方法として様々な期待ができるコンピューターだ。なお、発売は2010年6月が予定されており、価格はもうまもなく発表されるとのこと。
■製品情報詳細(Orange Amps)


















