ローランド社は、プロ・クオリティの表現力と演奏性能を備えたコンパクトなV-Drums V-Stageシリーズの後継モデルとなる、「TD-12KX-S」を2010年2月19日(金)から発売開始すると発表した。TD-12KX-Sは、スペースに制限のあるスタジオ、ライブ・ステージでの演奏や、自宅での録音などに最適なプロ・クオリティの電子ドラム・セットで、新設計のドラム・スタンドの採用により、重心を低く保ち、優れた安定性と堅 牢性を確保している。また、フロア・タム、バス・ドラムの口径を拡大したことにより、打感やドラム・セット全体のバランス、フロア・タムでは、従来の8インチから10インチ口径に打面が広がり、自然な演奏感を得ることが可能だ。一方バス・ドラムでは、従来の8インチから12インチ口径に拡大し、深さや重量とともに安定感が向上している。さらにTD-12KX-Sは、音源もバージョン・アップし、スネアやシンバルなどの材質や形状、大きさの違いによる音色の変化なども再現可能。このほか、キックを踏んだ時にスネアが共鳴する度合いの調整や、ドラムやシンバルのマイク位置調整など、音色、レコーディング環境、演奏場所など、音づくりにおけるあらゆるプロセスを再現でき、自分だけのこだわりの音づくりが可能となっている。価格はオープンプライス。
- 主な特徴:
- 低重心で安定性が向上し、セッティング性能にも優れた新設計のドラム・スタンド「MDS-12X」を採用
- フロア・タムとバス・ドラムのパッドの口径を拡大したことにより、ドラム・セット全体の演奏性能が向上
- 進化した音源「TD-12」の「Vエディット機能」により、ドラマーのインスピレーションで音色のカスタマイズが自在に行え、細部にまでこだわった音楽制作が可能
■ニュースリリース、製品情報詳細(Roland)


















