ローランド社は、声によるパフォーマンスを飛躍的に高めることができる、コンパクトなボーカル・プロセッサー「VP-7」を、2010年3月下旬より発売開始すると発表した。VP-7は、キーボードとMIDIケーブルで接続するだけで、ライブ・サウンドに厚みを持たせるリアルなヒューマン・ボイスによる演奏が行なえるキーボード・プレーヤー向けのボーカル・プロセッサーだ。このヒューマン・ボイスでは、美しい女性コーラスや少年合唱、大聖堂で荘厳に響く聖歌隊のようなコーラス、小気味よいジャズ・スキャットなど多彩なコーラスをキーボードで演奏が行なえる。またボーカル・デザイナーとよばれる機能により、 演奏しているバッキング(伴奏)と歌っているボーカルから最適なハーモニーを自動生成することができ、歌詞や抑揚など細かなニュアンスもそのまま表現可能。自然なコーラス・サウンドを簡単に手に入れることができる。さらにVP-7には、ダンス・ミュージックやテクノ・ポップで威力を発揮するボコーダー機能、リバーブからエコーまで、トップ・パネルの専用つまみによるシンプルな操作でサウンドを直感的に変化させることができるアンビエンス機能なども装備されており、ピアノの弾き語りや、バンドのライブ演奏などで、手軽にコーラス・ハーモニーを表現したいボーカリストやキーボーディストには非常にオススメのアイテムとなっている。価格はオープンプライス。
- 主な特徴:
- ライブ・サウンドに厚みを持たせる「ヒューマン・ボイス」を搭載
- 演奏しているバッキング(伴奏)と歌っている
- ボーカルから最適なハーモニーを自動で生成する「ボーカル・デザイナー」機能を搭載
- 800gと軽量、手のひらサイズのコンパクトな設計なので、設置場所を選ばずセッティングが簡単
- 高音質でハウリングに強い専用ハンズフリー・マイクを同梱
■製品情報詳細(Roland)


















