ヤマハ社は、同社の音楽制作用デジタルオーディオワークステーションのフラッグシップモデル、スタインバーグ社のCubaseシリーズの最新バージョン「Cubase 5」と「Cubase Studio 5」を発表した(発売は2009年3月中旬を予定)。Cubase 5には、「VariAudio」や「Pitch Correct」といったピッチ修正機能を始め、斬新なビート作成/ループ加工が行なえる「LoopMash」、ドラムトラック制作に便利な「Groove Agent ONE」、ステップ・プログラミングやリズムパターンを視覚的にデザインできるMIDIプラグイン「Beat Designer」に加え、空間の音響特性をサンプリングし、様々なサウンド環境を再現したコンボリューションリバーブ「REVerence」、あらゆるオートメーション設定を一括管理できる「オートメーション パネル」など、様々な新機能が装備されている。なお、国内での価格はCubase 5、Cubase Studio 5共にオープンプライス。市場予想価格は、10万円前後(Cubase 5)、5万5千円前後(Cubase Studio 5)となる見込みだ。
- 主な特長:
- オーディオトラックのピッチをMIDのように自在に操れる「VariAudio」機能
- ヤマハ「Pitch Fix」をCubase用に最適化したプラグイン「Pitch Correct」の搭載
- 類似したビートを抽出しながら再構築できるリズム革命ツール「LoopMash」の搭載
- 絶大な評価を誇る 32bit 浮動小数点演算 Cubase オーディオエンジンと 5.1 サラウンドへのフル対応
- 作曲家のためのアーティキュレーション表現 VST Expression
- 8種の VSTi と56種のハイクオリティ VST3 エフェクトプラグイン
- プロフェッショナル スコア機能 (楽譜作成 & 印刷)
- さらに進化したオートメーション、テンポ/拍子トラック
- MediaBay ファイル&プリセットマネージメントシステム
- Windows Vista 64bit サポート
- クロスプラットフォーム: Windows & Mac OS X (Universal) etc...
■製品情報詳細(YAMAHA、Steinberg)


















